





バイオマスは使う側が存在しなければ、ただの廃棄物処理になってしまうという現実があります。
バイオマスが有効資源となるためには、その出口となる場所が必要となります。
処理をしてこんな産物ができました。と言ってもそれを消費するマーケットがなければ、持続可能にはなりません。処理をすることが目的なのか、それともそれを有効資源とするのかで、バイオマスなのか、産業廃棄物なのかに分かれます。
ならば、バイオマスを有効資源とするためには、同時進行で出口となるマーケット開発の必要性があるのではないだろうか?と考えます。使うがわとなる消費者への啓もう活動を通して、有益な持続可能なマーケットになってもらうにはどのような働きかけが有効なのかを調べることが大切です。
「北海道バイオマスコミュニティプロジェクト」は、上記を実証するためのプロジェクトです。